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[小説] 駅ナカで古本探し 明るい店内、新刊本も充実 大阪・天牛堺書店 [新刊]

こんにちは。

小説の新刊情報をお届けします。

 大阪市営地下鉄御堂筋線なんば駅構内にオープンした駅ナカ商業施設「ekimo(エキモ)なんば」(大阪市中央区)に、府内で店舗展開する古書店「天牛堺書店」(本部・堺市南区)が店を構えている。「駅ナカ」は最近、ショッピングゾーンとして脚光を浴びているが、古書店の出店は珍しい。幅広い層に利用してもらうため、古書とともに、新刊本も充実させている。

 「ekimoなんば」は10月31日に開設。売り場面積は約千平方メートルで関西の地下鉄の「駅ナカ」商業施設としては最大規模。天牛堺書店や雑貨店、キャラクター専門店など19店が並ぶ。

 天牛堺書店はこれまで堺市内を中心に府内に16店舗を展開していたが、難波は店がなく出店が悲願だった。ekimoなんばのテナント公募に応募し、17店目の店として今回、店を構えることになった。

 古書は、小説や漫画などさまざまな分野の約1200冊を置いている。「駅ナカ」でどんな種類の古書が売れるか動向をつかむため、5日ごとに本を入れ替えている。一方、幅広いニーズに応えるため、店頭では、新刊本を扱っており、まち歩きガイドやスイーツなど大阪関連も多い。

 店内は白を基調にし、照明も明るくしている。藤吉信彦社長(54)は「難波への出店は2年前に亡くなった父親の悲願だった。通行する人たちの目を引くような“おもろい”本屋にしたい」と話す。

 無休。午前7時から午後11時。問い合わせは「天牛堺書店ekimoなんば店」((電)06・7506・9241)。
(この記事は大阪(産経新聞)から引用させて頂きました)

以上、お届けしました。。。(=゚ω゚)ノジャ、マタ!!

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